2012年・平成24年、年頭の挨拶状
2012-01-05


 当方は十年一日の「御慶」であったが、賀状というより東日本大震災に配慮 された年頭挨拶状も多かった。 「龍」などの絵柄だけのもの数通のほか、そ れぞれに苦心のあとが見られて、お人柄がしのばれた。

 「素敵な年でありますよう」

 「希望」

 「“絆”「向きあう」「伝えあう」「支えあう」」

 「あけました 皆様の健やかな一年を心よりお祈りします」

 「大災害からの復興に祈りを込めて 新春のお慶びを申し上げます」

 「また一年 明けました」

 「“絆” 謹賀新年と大きな文字は書き憎い昨年でしたが「心機一転」良い年 でありますように」

 「希望に満ちた年となりますように」

 「新しい年が明けました。東日本大震災の被災地の一日も早い復興をお祈り したいと思います。」

 「本命平安」

 「皆様のご多幸をお祈り申し上げます」

 「謹んで新年のご挨拶を申し上げます」

 「東陽初日」

 「“た”のしく “つ”よく 生きる年」

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